黄金ボートハウス 伊達市のカレイ・ヒラメ釣り・貸船・船のメンテナンス

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ポケボー

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ポケボーとは上の上の写真のような小さなボート(ミニボート)で船の長さが3m未満で2馬力のエンジンが付いており、船舶免許無しで乗れます。
船が小さくエンジンも小さいので、乗船に当っては安全面に十分配慮する必要があります。同時に船舶としての海上のルールも守らなくてはいけません。

エンジントラブルが発生しています。

エンジンをかけるのは草刈機や家庭菜園用の小型耕運機などとほぼ同じです。
出発前の注意を確実に守ってください。

1.エアベントスクリュー(空気穴)を開く
2.燃料コックを開く
3.クラッチをニュートラルにする
4.チョークを引く
5.スロットルを少し空ける
6.紐(スタータハンドル)を勢いよく引く
7.エンジンが掛かったらチョークを少しづつ戻す
8.クラッチを繋ぐ
9.スロットルを徐々に空けていく

エンジンが掛からないトラブルとしては

1.空気穴を閉じたままである
2.燃料コックが閉まっている
3.燃料切れである
4.チョークを引きっぱなしである
5.スタータハンドルの引き方が弱い
6.冷却水が回っていない
などとなっています。

エンジンが掛からないまま流されるのを漂流と言います。
風向きによってははるか沖合いにまで流されてしまうこともあります。
アンカーを下ろす、助けを呼ぶなどしてください。
その他のトラブルも含めて何かありましたら
黄金ボートハウスに電話を入れて指示を仰いでください。
エンジンが掛からない場合は手漕ぎで戻ることになります。
手漕ぎでも帰れる範囲で釣りをしてください。

安全航行のために以下のことを守ってください。

ライフジャケットを着用
海上では右側通行です。
遠くまで行かない。オールを漕いで帰れる範囲で釣りをする。
他の釣り船やテトラポットなどが近くにある場合はスロットルを戻しゆっくり航行。
船の上で立ち上がらない、重心を低く保つ。
定置網、浮き球、浮きロープ、漂流物などに注意、スクリュウにかけない。
アンカーやロープを引きずったまま走らない。
中大型船の横波が来たときは船の向きを変えて縦に受ける。
オールはいつでも使えるように準備しておく。
風が強くなってきたら釣りをやめる、岸に寄る。
いざと言うとき、釣り道具や魚より何よりも人の命が大切です。

日本舟艇工業会が出している小冊子「ミニボートの基礎知識」も読んでください。

公開日:
最終更新日:2015/09/07